2016年07月23日

バストアップしたくて努力してること

2人の子供たちを完全母乳で育てていたら、おっぱいが小さくてしぼんでしまいました。

このままじゃだめだと思い、バストアップ体操をはじめました。

リンパをほぐす感じのやつです。この記事を見て、ちょっと興味が湧いたんですよね。

まず、わきの肉をおっぱいによせます。

左右同じようにやります。

次におっぱいを下からおわんを抱えるようにもって前後をうごかします。

大きく左右に動かします。

その後、左右の手を肩において、前10回、後ろ10回と回します。

次は手をグーにして肘をまげてわきをしめる動作を20回やります。

猫背にならないようにするためと、おっぱいの位置がたれないようにするためです。

このようなおっぱい体操をはじめたところBカップからCカップになりました。

最初は半信半疑でやっていましたが、本当につづけたら大きくなったのでぜひおすすめしたいです。

おっぱい体操していると、汗をかくのでいい運動にもなりました。

姿勢も良くなったのでいいことばかりで本当に良かったです。

胸は女性にとってかなり重要なのでこれからもがんばりたいです。  


Posted by bistem at 17:12Comments(0)

2016年06月28日

これが子育ての醍醐味

子育ては楽しいだけじゃない。

つらいこと、大変なことの方が何十倍、何百倍も多いのに、投げ出さずに続けることができるのも、「成長」を感じる瞬間がうれしいからだと思います。

私も先日、大きく成長した息子の姿に、感動を覚えました。

それは、児童館に絵本アドバイザーの方が来て、絵本の読み聞かせをしてくれた時のことです。

このイベントに参加するのはその日で3回目。

1回目は息子が1歳2ヶ月の時。

みんなでカーペットに座って先生を待つ、たった数分の間さえ、じっとしていることができずに遊具のある部屋に一目散に走っていってしまいました。

2回目は1歳半の時。

私が話しかけたり抱っこしたりして気を引いたら、最初の1冊だけでしたが興味をもってくれました。

ただし、読み聞かせ中の先生の目の前まで歩いていって絵本を触ったり別のページをめくりたがったりと、じっと座っていることはできませんでした。

そして今回、1歳10ヶ月。

最初から、4冊読み終わるまでの20分間、私のひざの上で興味津々に絵本にくらいついている姿を見て、感動のあまり興奮を隠せませんでした!

うれしくてうれしくて、「あ!ほらワンワンだよ!」「赤い色鉛筆だね~!」など、一緒になって声をだして絵本を楽しみました。

これが子育ての醍醐味なんだと、強く実感。

親の気づかぬ間にも成長していくわが子の背中が、いつもより大きく見えた1日でした。  


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2016年06月18日

限定王子にのめりこみ

季節がある日本には、1年を通して”旬”な物があり、生活にお楽しみがあるな、と感じます。

私の住む地域で今 旬というと、枝豆になるかと思います。

つい先日、亀田製菓さんから「ハッピーターン枝豆味」というものが、期間限定で発売になりました。

家族みんなで、大好きな枝豆、そのフレーバーとなれば、買ってみたくなって当然です!

しかし、どこの売り場へ行っても、売り切れ状態が続いていました。

そんな中、特に枝豆好きの5歳の娘、負けず嫌い根性に火がついたのもあり、ハッピーターン枝豆味を探す旅が始まってしまいました。

何件も何件も回るも、なかなか見つけられません。

1週間が経ったある日です。

ついに、再入荷したハッピーターン枝豆味を見つけた娘、あまりの嬉しさのあまりに叫びました。

「会いたかったよ!ターン王子!」ちなみに、ハッピーターンのイメージキャラクターのお名前が
ターン王子というのです。

その出会いはまるで、絵本の中の離れ離れの王子と姫が出会ったかのようでした。

旬な食べ物は、物語まで生み出すなぁ。

とハッピーターンを家族で食べながら思う母なのでした。  


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2016年06月11日

息子、初めて風邪をひく



もうじき1歳になる息子。

「男の子は体が弱い」なんて良く聞いていましたが、ここまで病気をすることもなく、病院のお世話になるのは予防接種と、検診の時だけでした。

ところが!ここ最近、鼻水がたらり。

「ハックション!」と共に鼻ちょうちんや、大量の鼻水がドバーッと、出始めました。

鼻風邪かな?と思いながら、気を付けてはいたのですが、ついに下痢・嘔吐・発熱となってしまいました。

初めての子育てで、初めての子供の病気に不安になり、慌ててしまい、どうしよう!

と母に電話をしましたが、母の声を聞いた途端、泣いてしまった私。

そんな私に「心配なら病院、行きなさい。あなたが泣いてどうするの?」と母。

「だってぇ~。」と、私も鼻水を垂らしながら話し、でもこれではいけないと、電話を切ってからすぐに病院へと向かいました。

病院での診察は風邪。

下痢止めのお薬を処方され、離乳食の注意点を教えてもらい帰宅しました。

病院へ行ってしまえば、なんであんなに不安がって泣いてたんだろう、私?

でしたが、初めての子育てには、不安になることも、ビックリすることも、いっぱい。

これからもっと、色んなことがあって、あたふたするんだろうなと思いつつ。

今は、早く息子の風邪が完治しますようにと、思うばかりです。  


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